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企画について。

度々取り上げておりますが、春の観察会の幹事を受けて実践を通した企画の勉強をしています。

いまいち要領を得ないままに、同期の方々のリードへくっついている状態ですが…

報告メインだったので、久々にコラム記事を。

今回は、企画のしかたについて書きたいと思います。

企画を立てるのにまず必要なのは、何かを伝えたいという思いです。
そこには、個人的な育った環境や職業などの背景があるので、人それぞれです。
また主催はどこなのかによっては、クライアントの意向に沿うことも大切です。
何よりも、この思いがそのまま目的であり内容に直接影響しますし、企画運営の原動力
になります。

そして、思いからテーマを導きます。
詳細は後から考えれば良いので、ざっくりと何をやるのかを決めます。
余り細かい事は考えず、簡潔に表しましょう。

目的が決まれば、後は手段です。
いつ、どこで、誰が、何をやるのか考えます。
テーマによっては場所や時間は限られますので、逆に制約の中から決める事のほうが多
いかもしれません。
内容もまた対象によって決まるので、誰が相手なのかも重要です。
項目ごとに、勘案すべき要素を挙げてみます。

時期 季節ごとの特色(気温、日照時間、気象条件(雪・夕立・雷・霧・風)、旬(紅葉・
夕焼・潮の干満)、素材等)
対象 年齢、性別、経験、興味・関心、人数等
内容 観察、ハイキング、登山、ゲーム、クラフト等
場所 山、渓谷、森林、海、公園、屋内等。目的地までの交通や施設面(トイレ・水場
の有無、救護)も考慮。

ここで考えなければいけないのは、一番が安全です。

どんなに素晴らしい企画も事故があっては台無しになります。

そして、実現に向け自分たちのポテンシャルを分析します。

人材・組織・装備・フィールド等です。以外に見落としがちなのが・・・

「予算」

一事業としてやる以上、予算は付き物です。

それが自前なのか、会費なのか、補助や協賛なのか。

さらに、下準備から資料・交通等の実費、講師を呼ぶならその費用と、何かとお金はかかります。

あとは、企画へのニーズがあるか。良い思いつきも結局は売れてなんぼです。

世の流行りも視野に入れつつ、マーケットの分析も必要です。

今回は企画の初期に必要な事項について触れました。

次回はより具体的なプランニングまで掘り下げてみたいと思います。

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