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震災ボランティアTake2-2

お久しぶりです。

スマートフォンに乗り換えてアプリからつぶやいたところ、そのまま日記に載ってしまっていたので整理しました。

いろんなことが次々とあって、消化不良の感が否めないこの頃です。

とりあえず、森林活動の報告がFITのHPに掲載されましたので、そちらからご紹介します。

FIT内部研修 森林塾「森づくり技術講座」  http://bit.ly/qAkcCS

第1回と第2回の様子をリポートしましたので、合わせてご覧ください(日記に変えさせていただきます)。

もう半月前の話ですが、ボランティア報告の続きも書きたいと思います。

もうお忘れの方も多いでしょうから、前回分の記事です→http://bit.ly/oPlXnB

夜明けの北上川。自然はかくも優しく、美しい。あまりにも長閑な光景。

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一度その牙を向けば、脅威そのもの。

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自然に向き合うものとして、身に沁みる光景が広がります。

作業二日目、これまた快晴の中で暑さとの戦いが待っています。

朝早く陽がまだ低いのと、川風との助けがあり、6時入りから8時ぐらいまでは比較的楽に作業できました。

昨日中にヘドロの中から引き上げた諸々を、今度は車の入れる畔まで運びます。

昨日の格闘の成果で、水路はずいぶん綺麗になりました。

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今度は、田んぼのほうです。

本当にありとあらゆるものが流れ着いていました。

これで暮らせるんではないかと言うぐらいに。

返してみれば、それだけのものが失われたのだという事実。

あの日を境に、まだまだ不自由な暮らしを強いられている方々が大勢いるのです。

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時計の針は、止まったまま…

いや、それでも前を向き歩き出す人々のために、ボランティアの存在があるのだと信じて。

今は、目の前の与えられた仕事をこなします。

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大物の撤去が一区切り付き、目に入り始めるのが小さなゴミ。

水田として甦らせるため、土に返らないものは取り除くのが今回の目的。

ビニール・プラスチック・アクリル・アルミニウム。

利便性と引き換えに、何か大切なものを失ったと言われて久しいのですが、改めて目にすると実感が湧きます。

日頃どれだけの、自然に帰ることのできないものを“消費”しているのか。

省みれば偉そうなことを言えた身分ではありませんが、考えさせられる光景です。

仕上げのローラー作戦もほぼ終わりという頃、大地に異変を感じます。

7/10、9:57。三陸沖震源の余震、震度4。カーラジオからの情報を待ちます。

ここはかつての…嫌な想像が頭をよぎります。自分たちの置かれた立場をこれほどまでに実感したことはありませんでした。

結局、津波は30分後に10cmが観測され、警報も発令されずに済みました。

私達のように団体であればともかく、個人参加のボランティアの方も多い被災地において連絡体制はどうなっているのか、ふと疑問が湧きました。

安全管理は自己責任。

一言で言ってしまえばそれまでですが、危険な場所での作業であることは既に証明済みです。

もしもの時の避難指示であり場所でありといったことが当然できているとは思いますが、ボランティアに入る側にもそういった心構えが必要だと痛感するできごとでした。

暑さもあり余震もあり、作業は早上がりとなりました。

立ち寄り湯で汗を流し昼食。

今回の活動は終了です。

応援よろしくお願いします

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