Ⅱ 森林インストラクターになるには?

森林インストラクターになるには、全国森林レクリエーション協会が行う「森林インストラクター資格試験」に合格し、登録を行います。

資格試験は、森林インストラクターとなるために必要な知識及び技能を判定するためのもので、「一次試験」と「二次試験」からなります。

一次試験は筆記試験で、「森林」「林業」「野外活動」「安全・教育」の四分野についての知識を問われます。記述式の答案が多いのが特徴で、要点を的確に短時間で表現することが求められます。

二次試験では、実技と面接が行われます。
実技は、予め用意される素材を用いて、一般の参加者を想定した説明や実演を5分程度で行います。
面接では、インストラクターとしての心構えや資質を問われます。

特に、一次試験は難易度が高く、四分野を一度に征する「一発合格」は少ないと聞いていますが、決して不可能ではありません。

合格を信じてやりぬくことが、大切です。